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【経験談】うつ病を発症し就職できない時代の私のお話/生き方を考えてみた

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「うつを患い就職する事が難しい」

そんな方々に読んでいただきたいお話です。

 

自分自身も20代からうつを発症して10年以上たった今でも悩まされていますが、何とか生きています。

そんな自分ですがうつ病で就職できず悩んでいる方々へ少しでも手助けになるお話を書いていこうと思います。

 

【経験談】自分自身のお話から

まず自分自身のお話をさせていただこうと思います。

高校を卒業してサービス業へ就職し24時間勤務という不規則な勤務形態、上司のパワハラ、仕事に対するプレッシャー等が重なり23歳の時うつ病を発症しました。

 

その後半年間休職し休職明けそのまま退職。

自分の場合父の縁故での就職でしたので親に対する申し訳なさや劣等感に苛まれる日々でした。

 

日に日に強くなる消滅願望

自分なんて居ないほうがいいと毎日考えていました。

そんな日々の中でも働かなくては生きていけないという思いもあり、就職活動は行ないましたが、ちょうどリーマンショックの頃で全く就職活動は上手く行かず、どんどん体調は悪化していったのを記憶しています。

 

一年後なんとか就職までこぎつけたのですが、もちろん会社側にうつ病であることなどは伝えていません。

うつを患っている方なら分かると思うのですが、酷いときにはどうしても身体が動かせない時があります。

 

このような時はもちろん出勤できるような状態ではなく会社に休みを伝えると思うのですが、入社してすぐに有給などもらえるはずもなく、欠勤になりどんどん会社にも居場所は無くなってしまい2ヶ月で退職しました。

そこからは自分への劣等感、虚無感などに苛まれ就職活動もせずにただ日々を消化していきます。

 

うつを患った人の就職活動の難しさ

うつを患いながらの就職活動。

それは自分の体調、気持ちと戦いながら、なおかつ相手企業に自分がうつである事を隠しながらの就職活動になると思います。

 

「本当の自分を隠すこと」

 

これが癖や人に知られたくない趣味の事などなら簡単なことなのかも知れません。

でもうつ病であることを隠しながら就職活動することは、変動しやすい体調、時間によって変わる気持ちなど考えると容易なことではありません。

 

落ち込み切っている時に面接しても相手の言葉は頭に入ってきませんよね?

とても体調が悪く起き上がれないときに面接に行くことも不可能だと思います。

 

うまく面接、試験をこなせたのに落ちてしまったとき心はどん底へ突き落とされた気持ちになると思います。

このような様々な要因が重なりうつを患っている状態での就職活動は非常に難しいと感じます。

 

働けない事への不安や働く事への恐怖心

自分の場合はうつ状態のとき、いつも頭によぎっているのが漠然とした不安、自分は要らない人間であるというような劣等感が非常に強かったです。

働かない状態で家の中にいると、平日世間一般の人は働いているのに自分は何もしていない。

 

この先働いたとしても自分務まる仕事など有るはずもない。そもそもが自分を必要としてくれる企業なんて無いだろう。

そんな考えばかりが頭を巡ってしまうんですよね。

 

ではこの先どう生きていけば良いのか?

そう考えても自分ですぐに答えなんて出ませんよね?

もちろん自分もそうでした。

 

でもどうでしょうか。

 

今普通に働いてる健康な人達で“こうやって生きていこう”や“自分はこのように生きるべき”なんて考えながら生きている人なんてほとんど居ませんよね?

うつに関しても言える事なんですけど、いつも頭を巡る“自分は必要の無い人間”という考え。

 

これ誰に言われた訳でもなく自分の考えの中の話なんですよね。

自分はそう考えるようにして少し楽になれました。(このように考えられる様になるまで時間は掛かりましたが。。。)

 

働けないなら働けないなりの生き方もある

うつを患い働けなくなりあせればあせる程体調も悪くなる。就職できないんじゃないか。

結局あせりが悪循環を呼び自身の社会復帰に妨げになっていくんですよね。

働けないなら働けないなりの生き方も有ると言う事も念頭に入れて生きていくべきだと自分は思います。

 

生活保護を受ける事を考えても良いでしょう。

生活保護費の不正受給が騒がれた昨今ですが、元来生活保護は病気を患い働けず困窮に陥った人々を救う為に存在している制度です。

 

申請することは全く恥ずかしいことではありませんので、利用して生活を立て直すのも手段として頭に入れておきましょう。

 

うつ病と上手く付き合いながら生きていく

まず少しずつ社会に戻る練習から始めてみてはどうでしょう?

体調が良いときの人の少ない夜にでも散歩をしてみたり、コンビニで買い物したりでも良いです。

 

体調が良い時間が長くなったら3時間程度アルバイトをしてみるのが良いと思います。

失敗しても良いんです。

 

誰も気にしちゃいないですよ!

嫌なら一日でやめちゃえば良いんです!

いいえ!1時間でやめても良いんですよ!

 

アルバイトなんて世の中にたくさんありますし、一日若しくは半日でやめていく人も星の数ほどいます。

こうやって少しずつ少しずつ働ける時間を増やして少しずつ少しずつ社会に復帰していけば良いんです。

 

うつ病から立ち上がろうとする時のアドバイス

少しずつ社会に戻っていき、再び就職活動を再開しようと思ったとき、ハローワークで相談したり、自分で求人広告をみて自分にできそうな仕事を探して応募したり、転職エージェントを利用したりだと思います。

自分は求人広告で探し、駄目だったらハローワークや転職エージェントを利用していました。

 

中々自分で求人広告の募集欄を見ただけでどんな仕事か把握するのは難しいので、ハローワークの職業相談や転職エージェントを利用してみるのも良いと思います。

とにかくゆっくり自分のペースで社会復帰していきましょう。

 

まとめ

長々と書いてしまって申し訳ありませんでしたが、同じうつ病を患い長い間苦労し続けている自分ですので少しでも皆様のお力になればと思いまして今回こちらに書かせていただきました。

最後に少しだけお話させていただきますが、絶対にあせらないで下さい。

就職できないときはできないんです。

 

社会復帰も就職活動もうつの治療も。

人間てあせればあせる程上手く行かないものなんです。

一緒にゆっくりゆっくり進んでいきましょう。

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