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転職が難しい3つの理由/なぜ採用されないの?

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早速ですが、「転職=難しい」と思っていませんか?

 

確かに転職失敗談や転職が上手くいっていないことから良いイメージを持っていない人も少なくないかと思います。

私も転職経験者ですが、当時は「転職は難しいもの」という固定観念を持っていました。

しかし、転職は考え方とコツさえ押さえれば、実際はそれほど現在の転職市場では難しいことではないのです。

 

今回は転職を考えている人、転職が上手くいってない人に向けて良い転職に繋げてもらいたいと思います。

 

転職の難しい3つの理由

ここではまず転職が難しく感じるかという点に3つに紹介していきたいと思います。

 

①新卒との違い

まずは一番に感じる難しさは、「新卒との違い」です。

日本はまだまだ新卒第一主義が浸透していることから、中途採用は若干肩身が狭いことも事実で、その中で内定を勝ち取る為には経験者や秀でたスキルを持った人材にならなければなりません。

その為、新卒の頃と同じように活動していても内定を取ることは難しく、採用担当の目線からも比較して求めるものが高くなるのです。

 

②理想が高い

もう一つの要因が転職希望者の理想が高いことが挙げられます。

転職希望者のほとんどの人が前より良い会社を求めて転職活動をするでしょう。

しかし、実際に全ての面で前の会社以上、あなたの理想を叶えられる会社は少なく、たとえそのような会社があったとしても、他の転職希望者も同じ考えから応募していることが想定されることから、倍率が高く内定に繋がり難くなります。

つまり応募企業の選定に妥協が出来ていないことから、自ら転職を難しくしているのです。

 

③転職が不利な条件を持っている

転職に対して不利な条件を持っていることから、転職が難しくなることがあります。

例えば前職の勤続年数が短いこと。

上述でも説明した通り、まだまだ新卒第一主義が常態化している為、勤続年数の若い中途社員を採用するくらいなら新卒を取った方が良いという会社の考え方を持っている為、転職が難しくなる傾向があります。

また転職回数が多いことも難しさの要因です。

転職回数が多くなればなる程、採用担当は「また会社を辞めるのではないか?」等という不信感を持ってしまいます。

現在は2人に1人が転職経験者という決して転職は珍しくはないものの、回数があまりに多くなることは転職難易度を自ら上げていることに繋がってしまうのです。

 

転職しやすい人の特徴とは?

転職成功は経験やスキルで大きく影響するも、それ以上に転職が成功しやすい人には特徴があります。

まずが「目標が明確になっている」人は転職成功の確率が高いと言われています。

なぜ転職をするのか。

転職で何を実現させたいか。

どんな仕事をしたいか。

なぜこの会社を応募したのか。

なんとなくで転職をしようと思っても、絶対に転職成功には繋がりません。

自分が転職をする意味合い、目標を明確化している人が転職成功の特徴と言えます。

次にコミュニケーション能力です。

経験やスキル以上にコミュニケーション能力は中途採用では重要なポイントとされています。

営業は勿論、どんな仕事でもコミュニケーションが求められます。

その為、面接時の質問の答え、切り返しが上手な人が転職成功に繋がりやすく、且つ転職後もすぐに職場に馴染んでいける人が多いのです。

 

転職のコツとは?

ここでは転職を少しでも簡単にする為のコツを紹介していきます。

私がお勧めするのは「自己分析」と「企業研究」です。

やはりあなたがどのような人間であるかという点が転職市場では求められます。

あなたが入社することで、どんな働き、メリットがあるかということをしっかりと採用担当者に対してアピールしていく必要があります。

その為、自分の強みに対して自己分析をしっかりと行うことを覚えておいてもらいたいと思います。

次に「企業研究」です。

実際に応募する企業について入念に調べる必要があります。

せっかく転職先が決まったが、実際に働いてみると全然違ってまた転職等になれば、上記で紹介した通り、どんどん転職が不利になってしまいます。

求人の応募要項は勿論、会社のホームページや口コミサイト等をしっかりとチェックすることで、応募企業の厳選、入社前後のギャップを最小限に抑えることが出来ますので、是非「企業研究」は慎重に行ってもらいたいと思います。

 

現在の転職市場について

実際に転職のコツを抑えても、転職市場によって成功率は大きく変わってきます。

ここでは転職をこれから考えている人に現在の転職市場について紹介していきましょう。

結果から言えば、現在の日本は非常に転職しやすい環境が整っています。

その大きな要因は転職市場の活性化と人手不足の二点が挙げられます。

まずは転職市場の活性化。

一昔前は「終身雇用」、つまりは新卒で入社した会社で定年を迎えることが当たり前となっていた為、転職市場は非常に衰退していましたが、近年では上記で紹介した通り、2人に1人が転職経験者となり、「長く働くこと」から「働きやすい会社で働くこと」に労働者の考え方が変化してきています。

転職希望者の増加に伴い、転職市場は活性化し、転職サイトや転職エージェント等と言った人材紹介会社も増えてきており、転職希望者も幅広い仕事選びと転職フォローを受けることが出来る為、非常に転職しやすい環境が整っています。

次に人手不足。

介護業界へ建設業界等を中心に多くの業界が人手不足に悩んでいます。

近年の少子高齢化の影響から、若手社員の人材が確保出来ないことから転職市場でも求人案件が数多く掲載されており、比較的内定が取りやすい環境が整っています。

若手社員不足から最近では「第二新卒」という新規学卒者から3年以内の中途採用者を募集している企業も増えていることも転職市場の追い風になっています。

 

まとめ

今回は「転職=難しい」という点について紹介してきました。

ここまで読んで頂ければ、これから転職を考えている人、今現在転職が上手くいってない人も「転職成功出来そう!」と感じて頂けたのではないかと思います。

私自身も転職活動の中で、考え方やコツを学びながら、最終的に非常に満足出来る転職先に内定を勝ち取ることが出来ました。

転職は大変かもしれませんが、決して難しいものではありません。

今回のポイントを押さえて頂き、是非転職成功に繋げてもらいたいと思います。

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