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社会不適合者の特徴/向いている仕事はある?自覚して生きる方法

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「会社に行ってもうまく人となじめず、ルールに従うことも難しい」

「もしかすると自分は社会不適合者かもしれない…」

そんな悩みが原因となり、なかなか仕事に就けない・あるいは就けてもすぐに辞めてしまう…という人は意外と多いです。

また社会でうまく生きられないあまり「死にたい」と考える人もいます。

 

しかし社会不適合者=ダメ人間、と決めつけるのはよくありません。

たとえ社会不適合者であっても、自分に向いている仕事や生き方を探し当てれば、楽しく充実した人生を過ごすことが可能です。

 

そこで今回は、社会不適合者の特徴や向いている仕事についてまとめてみます!

 

社会不適合者の特徴

社会になじめない日々が続くと「自分は社会不適合者なのか?」と不安になるものです。

では、そもそも社会不適合者とはどんな人のことを指すのでしょうか?

ここでは社会不適合者の主な特徴をいくつかご紹介します。

 

空気が読めない

 

社会不適合者は、いきなりの爆弾発言で周囲の度肝を抜くことが多いです。

 

例えば友人同士で楽しい話をしているとしましょう。

その時、何の脈絡もなく「ところで○○さん、最近仕事クビになったんでしょう?」という発言が飛び出したらどうでしょうか。

言われた相手はもちろんのこと、周りにいる他の人もビックリしてしまいますよね。

「何も今その話を持ち出さなくても…」と思われること間違いなしです。

 

このように、社会不適合者は突拍子もない言動で周囲を驚かせます。

いわゆる「空気が読めない人」になりがちなのです。

そのため悪気なく相手を傷つけてしまうことも多々あります。

 

遅刻しやすい

 

重要な会議や友人との待ち合わせなど、日常のあらゆるシーンで遅刻をしてしまうのも社会不適合者の特徴です。

 

もちろん、誰しもついうっかり遅刻をしてしまうことはあるでしょう。

また思わぬトラブルや予想外の忙しさなどで遅れてしまうケースもありますよね。

 

しかし社会不適合者の場合は、特にこれといった理由がないにもかかわらず遅刻します。

いわば遅刻することが癖になっているのです。

もちろん「約束の時間5分前に着くようにしよう」なんて意識もありません。

そのため時間に間に合うと、むしろ「今日は遅刻しなかったの!?」と驚かれたりします。

 

人と関わることを嫌う

 

あまり人と接することもなければ、相手に心を開くこともない。

これもまた社会不適合者の特徴と言えます。

 

また人を簡単に信用しないところもあるので、常に疑心暗鬼になりがちです。

そのため周りから見ると「人間嫌い」という印象があるかもしれません。

 

ただ本当に気の合う人であれば、普通に関わることができます。

どちらかといえば「浅く広く」ではなく「深く狭く」を好むタイプと言えますね。

とはいえ人と関わることに強い魅力・必要性を感じていないので、自分から積極的に人間関係を築くことはほぼ無いでしょう。

 

集団行動が苦手

 

忘年会や新年会など、会社勤めをしていると社員皆で飲む機会が多々あるものです。

しかし社会不適合者は、こうした集団行動に対し強い苦手意識を抱いています。

「とりあえず忘年会くらいは行くか…」と渋々参加しても、ポツンと孤立してしまうのがオチでしょう。

 

先程もご紹介した通り、社会不適合者は人と関わることがあまり得意ではないですからね…。

少人数ならまだしも、多人数となるとどうしたらいいかわからなくなってしまいます。

また周りにうまく合わせることも苦手なので、やはり集団での行動は非常に不向きと言えますね。

 

どれくらい当てはまる?社会不適合者チェックリスト

さてここでは、社会不適合者チェックリストをご紹介します。

自分は社会不適合者かもしれない…と感じる人は、以下にあげた項目をひとつずつチェックしてみましょう。

 

制服が似合わない

 

会社の制服はもちろん、スーツすらもイマイチ似合わないと感じる。

 

休憩時はひとりになりたい

 

誰かと一緒にお昼だなんてまっぴらごめん、ひとりで休憩するのが一番気楽。

 

朝礼が理解不能

 

なぜわざわざ朝早く出社して上司のつまらないスピーチを聞かなければならないのか?とウンザリする。

 

企画が非現実的

 

企画を考えることはわりと得意だけど、「斬新すぎる」「非現実的」と言われてしまい、なかなか受け入れてもらえない。

 

上司を見下しがち

 

「無能だな」と感じると、たとえ上司や先輩であっても全く敬えず、むしろ見下してしまう。

 

社畜に対して嫌悪感がある

 

ほとんど命がけで仕事をする社畜の同僚に対し「やれやれよくやるよ」「とても親しくなれないな」と感じる。

 

大勢が苦手

 

1対1など少人数なら話せるのに、人数が増えると途端に言葉が出なくなる。

 

飲み会が苦痛

 

好きでもなんでもない職場の人間と酒を飲みつつ距離を縮める…これが苦痛で仕方ない。

 

ハイテンションな人が嫌い

 

「なんで皆してあんなに盛り上がっているんだろう?」そんなハイテンショングループはついつい避けてしまう。

 

視線が気になる

 

例えばトイレに行く時など、ちょっとした瞬間にも周りの視線が気になって仕方ない。

 

多少であれば入浴しなくても平気

 

少々臭ったとしても「1日くらいなら問題ない」と考えがち。

 

親と同居している

 

食事の用意もしてもらえて、高い家賃を払う必要もない親との同居は最高だと思っている。

 

人が褒められていると気に入らない

 

特にライバル視しているわけでもないのに、同僚など他人が褒められていると無性に腹が立つ。

 

  • 制服が似合わない
  • 休憩時はひとりになりたい
  • 朝礼が理解不能
  • 企画が非現実的
  • 上司を見下しがち
  • 社畜に対して嫌悪感がある
  • 大勢が苦手
  • 飲み会が苦痛
  • ハイテンションな人が嫌い
  • 視線が気になる
  • 多少であれば入浴しなくても平気
  • 親と同居している
  • 人が褒められていると気に入らない

 

 

いかがでしたか?

これら13項目のうち、○が0~4個であれば社会適合者とされています。

そして5~9個が社会不適合者予備軍、10~13個が完全なる社会不適合者になるんだとか。

 

「飲み会は苦痛だし大勢も苦手だけど…お風呂は毎日入らないと気持ち悪い」

「ひとりでいるのは好きだけど、周囲の視線はそこまで気にならないなあ」

など、該当する・しない部分は人それぞれ異なるでしょう。

ただ、あまりにも○が多い場合、社会に溶け込んで生きることは少々厳しいかもしれませんね…。

 

社会不適合者に向いている仕事って何?

「自分は社会不適合者だから、どうせ何をやったって勤まらない…」

社会に適応できないとついそんなことを考えてしまうかもしれません。

しかし社会不適合者だとしても、自分にピッタリな仕事を見つければバリバリ頑張ることが可能です。

そこでここでは、社会不適合者に向いている仕事をいくつかピックアップしてみます。

 

カウンセラー

 

社会不適合者は、独特の感覚であるがゆえに様々な苦悩・辛さを経験しています。

しかし辛いことを多く味わうと、その分人の苦しみや想いにも敏感になるものです。

それこそ「社会不適合者かもしれない」と悩む人の気持ちもよく理解できるでしょう。

そのためカウンセラーも、社会不適合者に向いている仕事と言えます。

 

相手の話を聞きつつ、自分の経験を元にしたアドバイスも加えれば、きっと救われる人がたくさん出てくるでしょう。

 

芸術・音楽系

 

人と違う感性が活きる世界といえば、やはり芸術や音楽系です。

普通だったら「え…」と思われる感覚も、素晴らしい作品として昇華させればたちまち評価は一変!

「変」「おかしい」から「すごい」「才能だ」という評価に変わるのです。

 

また作品作りを行う際は、自室や専用の部屋に閉じこもってひたすら没頭する…なんてこともザラですからね。

「誰にも邪魔されることなくひとりで作業ができる」という点も、社会不適合者にピッタリと言えるでしょう。

 

もちろん絶対に評価されるとは限らないため、普通の仕事よりハードルは高いかもしれません。

ただ「感性が独特」「元々モノづくりが好き」という人はチャレンジしてみる価値ありですよ。

 

製造ライン

 

「なるべく人と会話をせず、黙々と仕事を進めたい…」

そんな願いを叶えてくれるのが、製造ラインの仕事です。

 

黙ってただひたすらに単純作業を繰り返す仕事なので、「人と接することが苦手」「なるべく話したくない」という社会不適合者の人に最適です。

職場の人間とのコミュニケーションも必要最低限なので、大変気楽と言えるでしょう。

 

警備員

 

製造ラインと同様、警備員も会話をする機会がほとんど無い仕事です。

 

例えば商業施設やイベントなどを警備する場合、お客さんから質問をされることはあるかもしれません

しかしその程度のやりとりであればすぐに終わるので、さほど苦痛さは感じないでしょう。

また深夜のビルを警備する仕事なら、お客さんから声を掛けられることすらありません。

ひとり淡々と仕事を進められるので、「体力やスタミナに自信がある」という社会不適合者にピッタリです。

 

いっそ起業するのもひとつ

「自分ならではの独創性や発想を活かしたい」

「組織のルールや既成概念に縛られることなく働きたい」

「実はやってみたいことがある」

そんな意欲的な社会不適合者は、思い切って起業してみるのも良いでしょう。

 

もちろん会社を立ち上げるのは大変なことですからね。

見事成功するか?あるいは失敗に終わるか?

大きなリスクも孕んでいるため、それなりの覚悟が必要と言えるでしょう。

 

しかし名が知れた経営者の中には、ちょっと変わった人もたくさんいます。

それこそ「社会不適合者だね」と言われるタイプが多いのです。

 

他の人にはない発想・価値観を、活かすも殺すも自分次第。

「決められた枠組みの中だとどうもうまくいかない…」

そんな人は会社を立ち上げ、自分ならではの世界を展開することもひとつですよ。

 

社会不適合=自分ならではの個性と考えよう

「社会不適合者」という言葉はあまり聞こえがよくないかもしれません。

しかし社会不適合者の特徴などをじっくり探ってみると、「個性が強い」ということがよくわかります。

何らかの組織に属して働く場合、強い個性はかえって邪魔になるものでしょう。

 

しかし個性というものは、本来素晴らしい強みです。

その個性を無駄にすることなく良い方向に活かせれば、自分らしく楽しく生きることができるでしょう。

それこそ有名な起業家などとして大成功するかもしれません。

 

普通の人と違う分、普通の人にはできないことができる。

社会不適合者は、そんな特異な才能・素質を秘めているのです。

そうなると、むしろ社会不適合者である自分が誇りにすら思えますよね。

 

だからといって「社会に適合している人間はたいしたことない人間」と思うのはNGです。

社会に適合する生き方も、適合しない生き方も、それぞれ違った凄さやメリットがあるものと考えましょう。

 

「社会不適合者だからダメ」ではなく、「社会不適合者だからこそ!」です。

自分ならではの個性として捉え、無理なくオリジナルの人生を歩みましょう。

 

まとめ

 

今回は、社会不適合者の特徴や向いている仕事についてご紹介しました。

 

社会不適合者というと、どうしてもマイナスなイメージを持たれがちです。

しかし実際は、非常に個性的で独創性が高いと言えそうですね。

もちろん遅刻など、明らかに迷惑な部分は直した方がいいかもしれませんが…。

斬新な発想やユニークな感覚は「個性」として大切にしましょう。

 

そして相性のいい仕事・働き方を見つけ、ぜひ自分らしくのびのび生きてみてくださいね。

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