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上司への悩み

ヒステリック女上司を落ち着かせる対処法|ダメなら回避法を駆使してみて下さい

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職場にヒステリックな女上司がいると、とても疲れますよね。

 

ちょっとしたことですぐに怒る。

自分の間違いを一切認めない。

そのくせ仕事のミスは多く、常にギャーギャー喚き散らす…。

 

見ているだけで気力を消耗するものです。

 

しかし、こうしたヒステリックな女上司が側にいると、いきなり自分がターゲットにされることもあるわけです。

そうなると、当然ながら「見ているだけ」では済まされなくなります。

理不尽なヒステリー攻撃をバンバン受けるハメになり、さらに気力が奪われていくのです。

 

本来であれば一切かかわりたくないところでしょう。

例えば恋人や友人など、プライベートの関係であれば、距離を置くことも可能ですが…

仕事となるとそうもいきません。

同じ職場で働く以上「かかわらない」というのは現実的に無理ですよね。

そのためなんとか上手く対応しながら乗り切るしかないわけです。

 

そこで今回は、ヒステリックな女上司の対処法・回避法、さらにストレス解消法も併せてご紹介します。

 

ヒステリックな女上司!ヒスを起こす原因は?

 

何もかもうまくいかずイライラしている

 

ヒステリックな女上司は、理不尽な怒りを相手にぶつけることなど日常茶飯事です。

とにかく無茶苦茶な理由をつけてはガミガミ怒りまくります。

 

また、何かトラブルが起きた時にも、平気で他人のせいにする傾向があります。

明らかに自分に落ち度があっても、決してその非を認めようとはしません。

それどころか「これは○○さんのせい」「どうしてくれるの!?」といった具合で、他人に責任をなすりつけ、ここぞとばかりにヒステリックな怒りをぶちまけてきます。

 

これはいわゆる「ストレスによる八つ当たり」の可能性が高いです。

私生活or仕事で嫌なことが続き、イライラが溜まった結果、何の罪もない人に対して八つ当たりを行いストレス発散しているわけです。

いわば相手をストレス解消のためのサンドバッグにしている…と言えます。

 

「プライベートが全く充実していない」

「仕事で思うような結果を得られない」

など、なんらかの理由でストレスやイライラが募ることは誰にだってあるでしょう。

本来であれば、そのストレスを自分でうまく消化・発散して対処するものですが、ヒステリックな女上司は違います。

「何もかもうまくいかない」というストレスを、ヒステリーな八つ当たりで発散しようとするのです。

 

自分に自信が無い

 

人のことを見下したり馬鹿にしたりして、「自分のほうが優れている」と思い込む…。

こうした優越感に浸りたいがために、ヒステリーを起こす女上司も多数存在します。

「自分に自信が無い」というコンプレックスが原因で、ヒステリックになってしまうわけですね。

 

これでもかとばかりに人を馬鹿にすることで、なんとか自分という存在を保とうとするのです。

自分に能力がないということを内心わかっているとも言えます。

そしてそんな自分に対してイライラが募ると、さらにヒステリーは加速します。

 

ヒステリーを起こし、「あいつより私のほうがマシだわ」と思うことでしか、心のバランスを維持できない…。

こうした女上司を見ていると、不愉快・哀れ・呆れなど、様々な感情が押し寄せてきますね。

 

自己愛が強すぎる

 

例えば、

 

「何度注意をしてもミスを繰り返す」

「全く話を聞いていないでやる気なし」

 

など、どう見ても相手側に落ち度がある場合、上司が指摘・注意をするのは当然です。

 

「あまりにもひどすぎる」と感じれば、人によっては激しく厳しく叱責してしまうこともあるでしょう。

キツく言われるだけのことをしでかしているわけですから、これは当たり前と言えますよね。

 

しかしヒステリックな女上司は、相手が悪くなくても怒り出してきます。

 

逆に女上司側に原因がある場合でも「悪いのはあなた!」と、相手に責任転嫁をして、自分を正当化しようとします。

その無茶苦茶で感情的な言動に対し反論すると、ヒステリック女上司の怒りボルテージはさらにヒートアップ!

「なぜ!?」「ひどい!」「私が一番正しいのに!」と、とにかく自分を正当化して激昂し、自己愛の強さを遺憾なく発揮します。

 

自分を肯定し、自分の存在価値や能力を自ら認めることは素敵なことです。

しかし、もし間違いを犯してしまったら、そこは冷静に素直に認めるべきでしょう。

ヒステリックな女上司は自己愛が非常に強いため、そういった行いが全くできず、ただひたすらにヒステリーを繰り返すのです。

 

「自尊心が高いこと」と「自己愛が強すぎること」は全く違います。

前者は素晴らしいですが、後者はアウトです。

そんなアウトなタイプゆえに、ヒステリーを起こすわけですね。

 

とにかく理不尽!ヒステリック女上司の怒り方

 

ヒステリックな女上司の怒り方として、主に挙げられる特徴は以下の通りです。

 

・理論や理屈を全て無視

・とにかく人の話を聞かない

・怒鳴る必要がないところで怒鳴る

・怒鳴るだけでは飽き足らず、しまいには物までぶん投げる

・その日の気分で怒りの度合いも変わる

 

…などなど、挙げればキリがないほどたくさんあります。

 

こうした怒り方の特徴を見るとわかるように、基本的にヒステリックな女上司は、怒りを全くコントロールできません。

 

もちろん人間には「喜怒哀楽」がありますから、怒りの感情が湧くのは当然です。

しかし大抵はその怒りをうまくコントロールするものです。

 

また、いくら「怒りの感情もあって当然」とはいえ…

それを理不尽で自分勝手な怒り方として露わにするのはNGです。

 

人の話を聞かず理論も通じない、ただ怒鳴って大暴れして、挙句の果てには気分次第でコロコロ変わる…。

こんな怒り方は、上司としてはもちろん、人としても論外と言えますね。

 

ヒステリック女上司への対処法は?

 

小さい子供だと思う

怒りをコントロールできず、自分を正当化し、人のことなどお構いなしで常にワガママし放題…。

そしてちょっとでも指摘をするとすかさず逆ギレ。

 

こうしたヒステリックな女上司の振る舞いを見ていると、「小さな子供」と被りませんか?

 

ワガママな子供がギャーギャーわけのわからない怒りをぶちまけている、そんな印象です。

 

いい大人が職場で子供のような振る舞いをする…。

もう見ているだけで恥ずかしいことこの上ありません。

 

ただ、先述したように、ヒステリックな女上司は、ちょっとでも指摘をするとすぐに逆ギレしますからね。

穏便に事を進めるためには、「小さな子供のようである」という点を利用するのが一番です。

 

「相手は子供だから、多少のワガママは許してあげよう」

「相手は子供だから、とにかく逆ギレさせずひたすらたしなめよう」

 

このように「大人」ではなく「子供」を相手にする感覚で接してみてください。

そうすれば恐らく上司はご機嫌です。

 

バカバカしいかもしれませんが、「しょせん中身は子供」と思うことで、上司に対するイラ立ちも多少はおさまるでしょう。

 

反面教師にする

生きていると様々な人間に出会います。

当然ながら、その中にはあまり好感を持てない人や、相性が悪い人もいるものです。

 

しかしヒステリックな女上司の場合、そういった次元を超えています。

「好感が持てない」「相性が合う・合わない」という問題ではないのです。

「お!このヒステリックな感じの指摘が良いな」と思う人は恐らくいませんからね…。

大抵の人は嫌悪感しか抱けませんし、仮に良いところを探そうとしても、お得意のヒステリー攻撃で全て台無しになります。

 

こんな女上司が相手では「ぜひ見習いたい」だなんて到底思えないでしょう。

それどころか「絶対にああはなりたくない」と強く感じますよね。

 

しかし、そんな気持ちを前向きに転化してみるとどうでしょうか。

「ここまでの勉強材料になってくれる人物はなかなかいない…」と思えませんか?

 

確かに接している間は不快ですが、「いい反面教師になる」と考えれば、気持ちもだいぶ違ってきます。

ある意味でヒステリックな女上司は貴重な存在なのです。

「体を張って教えてくれてありがとう」といったところですね。

 

そのため「恰好の反面教師」として捉えることも、なかなか良い対処法と言えるでしょう。

 

責めない&聞き流し

感情的にキーキー怒るヒステリー女上司を見ると「話にならないな」と思いませんか?

 

なにしろ感情的になっているため、こちらが冷静に理屈で説明しようとしても、全く聞く耳を持ってくれないんですよね。

それどころか、さらに怒りが増す場合も多々あります。

ヒスを起こしているところに理詰めで対処しようとすると、かえって逆効果になってしまうわけです。

まさに「火に油を注ぐ」といった状態ですね。

 

そのため、「おかしいでしょ」と思っても、ひとまずグッとこらえましょう。

理屈で責めず、ただただ上司のヒステリーを聞き流すことに集中するのです。

 

大抵のヒステリー女上司は「話し合いたい」というより「ストレス発散したいだけ」です。

即ち、そこに理屈や説明を持ち込もうとしても無駄なのです。

 

女上司がヒステリーを起こしたら、責めない&聞き流しを徹底すると良いでしょう。

 

わざとらしくない謝罪

上司がヒステリーを起こしたら、まずは何がなくとも謝る!これです。

たとえ「自分には何も非が無い」とわかっていても、とりあえず謝ってしまいましょう。

先程ご紹介した「責めない」「聞き流す」と似た対処法ですね。

 

ただ、上司が言葉を発してまだ間もないうちから「すみません」と言ってしまうと逆効果です。

確かに謝れば上司は満足するかもしれませんが、ただ謝ればいいというわけでもないのです。

いきなり謝ってしまうと、いかにも「その場しのぎ」な感じがして、わざとらしくなってしまいます。

そうなると逆効果なので、タイミングを見計らって謝罪しましょう。

10分くらい聞いてから謝罪をするとちょうどいいかもしれません。

 

責めずに聞き流して、締めくくりは謝罪。

この流れは、ヒステリーな女上司に対する鉄板の対処法と言えそうです。

 

ヒステリーに疲れた時のストレス解消法は?

 

顔で笑って心で怒る

「相手が自分より上の立場である人間だと、思うところがあってもなかなか言えない…」

「上司だろうがなんだろうが、明らかにおかしい部分はハッキリ伝える!」

 

など、おかしな上司に対する対応は人それぞれです。

 

しかし、相手がヒステリックな女上司となると厄介です。

元々言えないタイプの人はますます言えなくなりますし、言ってしまうタイプの人であっても「またヒスを起こされて面倒なことになるかもな…」と躊躇するでしょう。

その結果、大抵の人が、心の中に不満を閉じ込める形へと落ち着くわけです。

しかしそうなると当然ストレスが溜まっていきます。

 

心の中に溜まったストレスを、「本人に伝える」という形で発散できないのであれば…

ひとまず心の中で発散してみましょう。

 

何か嫌な言動を受けたら、表面上は受け流しつつ「なんだとこのヤロー」と毒づきましょう。

あくまで「心の声」ですから、乱暴で荒っぽい言葉遣いになってもかまいません。

口に出して言えなくても、心の中で毒づきながら反撃しまくることで、案外いいストレス解消になります。

「顔で笑って心で泣く」ならぬ「顔で笑って心で怒る」ですね。

 

大声で叫べるところへ行く

些細なことですぐにブチ切れ、大声を出して怒鳴りまくるヒステリー女上司…。

そんな騒がしい女上司を見ていると「むしろ大声出して怒鳴りたいのはこっちだよ」とイライラしてくるものです。

 

そこでおすすめなのが「大声で叫ぶ」です。

カラオケボックス、海辺、河原など、ひとりで大声を出してもOKな環境で、思いっきり叫びましょう。

 

「バカヤロー!」「ふざんけなー!」「いい加減にしろー!」

なんでもいいのでどんどん叫んでみてください。

なにしろ1人なわけですからね、人に聞かれたらマズいような言葉だってOKです。

またカラオケボックスであれば、声量が必要な激しい曲を歌うのも良いですね。

 

大声を出すと不思議ととてもスッキリするので、ストレス発散にはうってつけです。

 

どうしてもダメなら転職する

 

なんとか乗り切ろうとしてみても、「やっぱりダメだ」「もう限界だ」と感じたら…

その時は転職してしまいましょう。

 

確かに人間関係にまつわる悩みは、どこの職場でもありがちです。

が、全ての職場にヒステリックな女上司がいるわけではありません。

ヒステリックな女上司がいない職場も数多く存在します。

 

また、「新しい仕事先が見つからなかったらどうしよう」など、転職により生じる不安やリスクもあるでしょう。

しかし、今の職場で働き続けることで生じるリスクもあるはずです。

 

過剰なストレスって、人間の身体に相当な負担をかけるんです。

ストレスがたまると、免疫力がグッと下がり、いろいろな病気にかかりやすくなります。

怖い病気の代表格「ガン」も、ストレスが原因のひとつと言われていますからね。

さらに「うつ病」など、心の病も患いやすくなります。

 

無理してヒステリックな女上司の下で働き続け、精神&身体を壊す…。

そんな最悪な結末も十分あり得るわけです。

転職時のリスクよりも、こうしたリスクのほうが恐ろしいと言えるでしょう。

 

また、最近は転職エージェントなどを利用する人も多いですからね。

プロの力を借りて転職すれば、リスクや不安もかなり軽減されます。

 

いろいろ試してどうしてもダメなら、最後は「転職」です!

 

まとめ

 

ヒステリックな女上司がいると、周りは皆扱いに困ってしまうものです。

だからといってヒステリックな性格を直してもらうのは難しいでしょうから、その都度対処してなんとか乗り切るしかありません。

 

しかし「ずっとこの上司の側で働くのか…」と思うと憂鬱になりますよね。

もし限界だと感じたら、その時は思い切って転職して、ヒステリーの嵐が吹き荒れる職場から鮮やかに立ち去りましょう。

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