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フリーターで何が悪い!しつこい周りの人に言うべき言葉

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「早く正社員にならないと…」と焦るフリーターばかりではありません。

実は「むしろ今のままでいい」というフリーターも多く存在しています。

確かにフリーターであっても、人様に迷惑をかけずしっかり生きられれば特に問題はなさそうです。

また中には理由があってフリーター生活を送っている人もいるでしょうしね。

 

そこで今回は、そもそもフリーターで何が悪いのか?この疑問について考えてみます。

 

フリーターにも言い分がある。しっかり言い返そう!

フリーター人生を過ごしていると、周囲から度々「正社員になれ」と言われるでしょう。

仕方ないとは思っていても、あまりにしつこいとさすがに嫌気がさしてきますよね。

またフリーターにも言い分はあるものです。

しつこくて仕方がない時は、思い切ってサラッと言い返してみるのも良いでしょう。

 

そこでここでは、正社員を推奨する人達に対して言うべき言葉をパターン別にご紹介します。

 

「早く正社員になれ!」と言われたら

A,「安定よりも自分らしさ」

 

早く正社員になった方がいい、という言葉は定番ですね。

耳にタコができるくらい聞いた…なんて人も多いのではないでしょうか?

 

しかし正社員になると、安定性が確保される代わりに自由度が低くなります。

やはり自由な時間がたくさん取れることは、フリーターならではのメリットですからね。

安定よりも自分らしさ、これぞフリーターの生きる道!?

 

「ろくに生活もできないでしょ?」と言われたら

A,「十分人並みに生きられる」

 

フリーターはまともな生活ができない、というのは間違いです。

なるべく時給の高いバイトを選んでしっかり働けば、フリーターであってもちゃんと生きていけます。

贅沢三昧というのは難しいかもしれませんが、とりあえず人並みに生活することは可能です。

周囲に迷惑をかけてろくな暮らしができない、と決めつけるのはやや早計かもしれません。

 

「結婚も恋愛も難しい」と言われたら

A,「実際はたいして関係ない」

 

正社員にならないと結婚も恋愛もできない、これもまた間違いです。

確かに安定的に給料がもらえる正社員は、家族を養うにあたり有利ではあるでしょう。

 

しかし正直なところ、正社員であっても恋人ができない人はいくらでもいます。

逆に「フリーターで結婚して、貧乏ながらもうまくやってる」なんてケースもありますからね。

どんなところに魅力を感じるかは人それぞれです。

実際は正社員であってもフリーターであっても、たいして関係ないと言えるでしょう。

 

フリーターの何が悪いのか?

フリーターとして問題なく暮らしていると、フリーターの何が悪いのか?よくわからなくなるでしょう。

そこでここでは、フリーターのデメリットをいくつかまとめてみます。

 

とにかく不安定

 

例えば人件費削減のため、会社の人間をクビにするとします。

その時犠牲になるのは正社員ではなくフリーターです。

なんだかんだで正社員の方は守られるというわけですね。

 

仕事をする気はあるのに、フリーターという立場ゆえに容赦なく切られてしまう…。

この不安定さは、フリーターならではの悪い部分と言えるでしょう。

また体調を崩して休みの日が増えると、その分収入はガクッと減ります。

雇用面だけではなく金銭面でも不安定となると、なかなか辛いものがありますね。

 

収入が上がらない

 

正社員として働き続ければ、昇給やボーナスなどで段々と収入が上がっていきます。

しかしフリーターの場合、給料が増えることはほぼありません。

仮に上がったとしても、時給が10円ほどアップする程度でしょう。

そのため一向に生活が楽にならない・貯金ができないという不都合が生じます。

 

頑張っても収入アップは見込めない…となると、少々虚しさを感じてしまうかもしれません。

 

社会的な信用が得られない

 

基本的にフリーターは不安定な職業です。

そのため正社員と違って、社会的な信用が得られません。

ローンも組めない、クレジットカードも作れない、さらには賃貸を借りることも難しい等…。

あらゆる不便さを感じるハメになります。

 

社会的信用が必要な場面だと、不安定さが際立つフリーターはどうしても不利になってしまうと言えますね。

 

フリーターはイメージも良くない!?

フリーターにもいろいろな人がいます。

中には「形態こそフリーターだけど、実際は正社員並みに頑張っている」という人もいるでしょう。

 

しかし残念ながら、世間一般がフリーターに抱くイメージはあまり良くありません。

「いつまでも定職に就かないなんてだらしない」

「どうせ何も考えてないんでしょう?」

多くの人はフリーターに対し、そんなイメージを抱いているのです。

 

特に30代以降など、ある程度の年齢に達するとさらに軽蔑されます。

「いい歳してフリーターだなんて恥ずかしい」と思われてしまうわけです。

 

しっかりした考えがあっても、きちんと真面目に働いていても、定職に就いていないだけでダメ人間扱いをされてしまう。

偏見だと思うかもしれませんが、これが現状なのです。

 

前項でもフリーターのデメリットをいくつかまとめましたが…。

この「イメージの悪さ」も、フリーターの負の部分かもしれませんね。

 

目的・覚悟があってのフリーターもいる!

確かにフリーターのイメージは良くありません。

しかし、自分の中で目的や覚悟があるのならば、とことんフリーター生活を貫くこともひとつです。

 

そもそも人間は十人十色、皆それぞれ違いますからね。

正社員になることが絶対に正しい生き方である!とは言い切れません。

 

どうしてもやりたいことがある・多少時間がかかっても叶えたい夢がある。

また雇用面・金銭面・社会的信用度など、あらゆる部分で不利になっても構わない。

そんなしっかりした目的や覚悟があるのならば、ぜひやれるところまで頑張ってみてください。

それこそ「フリーターで何が悪い!」と、胸を張って生きましょう。

 

それにフリーターだって、税金・年金・健康保険料などをきちんと払っているわけです。

自ら稼いで、収めるべきものを収めているのですから、まさに「フリーターで何が悪い!」ですね。

 

自分でしっかり考えた末に「フリーター」という道を選んだのであれば、世間の目など気にせず堂々と突き進みましょう。

 

少しでも不安なら正社員への転換もアリ

ひとつの生き方として見れば、フリーターも決して悪くはありません。

ただ「将来」という観点から考えると、やはり正社員の方がオススメですね。

 

正社員として働けば、昇給・昇進・ボーナス・退職金など、様々な恩恵が受けられます。

もちろん貯金だってしっかりできるでしょう。

しかしフリーターだとそうはいきませんからね…。

現在の生活を成り立たせることはできても、将来設計をすることは難しいと言えるでしょう。

 

「フリーターで何が悪い!とは思いつつ、やっぱり不安な気持ちもある」

その場合、自分の中で期限を決めてみることもひとつです。

そして期限を過ぎたら、いよいよ正社員になるべく動き出してみてはいかがでしょうか?

 

いずれにせよ、後々悔やむことにならないよう、自分の心と向き合いながら最良の選択をしていきたいですね。

 

まとめ

 

厳しい評価を受けがちなフリーターですが、これもひとつの生き方・働き方です。

 

「誰になんと言われようと自分はこのまま生きる!フリーターで何が悪い!」

そんな信念を貫き通せば、周囲も圧倒され、自然と文句を言わなくなるかもしれません。

 

ただ、少しでも将来に対し不安を感じるなら、正社員への転換を真剣に検討してみましょう。

フリーターとして生き続けるか?あるいは正社員として再始動するか?どちらの道を選ぶかはあなた次第です!

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