20代から30代のための仕事相談所

ジョブリン

就職活動中の悩み

【営業歴10年】未経験で営業職に転職する時におすすめのホワイト業界はココだ!

投稿日:

営業職は転職市場の中でも、比較的入社しやすい職種の一つと言われています。

しかし、未経験から営業職に転職となると、「自分に向いているだろうか?」や「営業はきついってイメージがあるけど実際どうなの?」等、様々な不安な部分を感じる人も多いかと思います。

今回は営業職に対して興味を持っているが、実際に未経験から転職出来る、活躍できる仕事なのかについて詳しく紹介していきます。

 

営業職の業務内容、どんなことをするの?

 

まずは営業の仕事内容について見ていきましょう。

 

営業の仕事とは、顧客のニーズに沿った商品を提案、販売し、売上や利益を得ることであり、分かりやすく言えば「売る仕事」ということになります。

基本的な営業の流れは下記のようになります。

 

顧客にアポイントを取る

訪問し、顧客のニーズをヒアリング

商品、サービスの提案

受注、納品

アフターフォロー

 

他にも市場調査や提案資料の作成等まで、幅広い業務内容があります。

世間では営業は1日中車に乗って、顧客回りをしているイメージが強いですが、実際は事務作業も行う等オールマイティーな力が求められる仕事なのです。

 

また営業の会社と言っても、顧客や扱う商材、営業スタイル等、様々な特徴があります。

ここでは大まかなすみ分けについて見ていきましょう。

 

①BtoB、BtoC

転職サイトで営業を調べる際、「法人営業」、「個人営業」という2つのワードが出てきます。

これは営業相手の顧客を指し、一般の民間企業や法人団体が顧客となる営業のことを「法人営業」(BtoB)、住宅や保険等、一般人が顧客となる会社のことを個人営業(BtoC)と呼びます。

 

②有形商材、無形商材

その名の通り、扱うもの売るものに形があるかないかということを表しています。

有形商材とは住宅や自動車等のカタチあるもの、保険やITシステム等が無形商材となります。

 

③ルート営業、新規営業

会社によって営業スタイルも違います。

既存の顧客に対して営業活動を行い、継続受注や取引拡大を目指すルート営業、対して新規営業とは従来取引が0の会社に対してアポイントや飛び込みで営業していくスタイルのことを指します。

 

 

このように一言に営業と言っても様々な特徴があるので、未経験から営業に挑戦しようと考えている人は、まずしっかりと営業という仕事について理解しておくことをお勧めします。

 

未経験でも営業になれます【実体験】

 

恐らく多くの人が「未経験でも営業に転職出来るの?」と不安に思っているかと思います。

 

基本的に転職市場では技術職や専門職等、知識や経験等を持った人を即戦力として求める傾向があります。

営業職も同様で「物を売る」為には扱う商品、業界動向等を把握しておかなければならないので、未経験者と比較すれば元から経験がある人の方が有利に仕事を行うことが出来ます。

 

しかし、営業職は他の職種よりも未経験者が転職しやすい職種と言われているのには理由があります。

それは営業とは「物」を売る以上に、「人」を売る仕事であるということです。

勿論、知識や経験があるに越したことはありませんが、最も大事なことは顧客があなたと一緒に仕事をしたいと思うか、気に入られるかという点なのです。

 

私は以前、商社の営業として働いていた際に「競合他社と同じ商品を同じ値段で売る場合、相手から迷わず買ってもらえる関係を目指せ!」という上司の言葉をモットーに今でも営業を続けています。

 

営業は一見企業対企業で見られがちですが、実際は人対人。

その為、営業職は未経験からの転職であっても十分に活躍することは出来るのです。

 

営業に向いている人はこんな人

 

上述にて未経験でも営業職になれることについて紹介してきましたが、実際にどのような人が営業に向いているのでしょうか?

いくつか特徴をピックアップしていきたいと思います。

 

①コミュニケーション能力

やはり営業職にはコミュニケーション能力が長けている人が向いています。

コミュニケーション能力とは「話すこと」、「聞くこと」を指しますが、営業においては特に「聞く力」が非常に重要なポイントになります。

話すことが好きで一方的に自分のことを話す、押し売りを続けていても成果には繋がりません。

営業においては相手の話を聞き出し、ニーズを理解することが出来る人が向いていると言えるでしょう。

 

②ポジティブな人

精神的な面でも強い人は営業職に向いていると言えます。

営業という仕事は受注出来る時もあれば、失注することもあります。

しかし、日々人と顔を合わせる仕事なので、落ち込んでいる暇はありません。

上手く心の切り替えが出来て日々ポジティブに働ける人でなければ、成果を上げることは難しいでしょう。

 

③ノリが良い人

やはり明るい、ノリが良い人は顧客に気に入られやすく営業向きの人と言えるでしょう。

勿論、ノリと勢いだけで営業は上手くいく程、甘い世界ではありませんが、顧客との飲みやゴルフ等の接待にも積極的に参加することで関係性構築に繋がり、仕事についても円滑に進めることが出来ます。

 

未経験者におすすめな営業の仕事、業界

 

ここでは実際に未経験者が営業に転職する際、おすすめの仕事について紹介していきます。

 

商社

商社は「メーカーから物を仕入れ、ユーザーへ卸す」ことがメインの仕事となります。

商社の最大の特徴は扱う商材の豊富さから「広く浅い営業スタイル」という点でしょう。

メーカーとは異なり、様々な会社から物を仕入れることが出来る為、販売出来る商品が幅広く、顧客の細かなニーズにも対応出来る可能性が高くなります。

また広く浅い知識が商社営業の特徴で、より「人」の営業が求められる為、未経験でも十分に活躍出来る環境が整っています。

 

有形商材営業

未経験で営業をするのであれば、有形商材を扱う営業をお勧めします。

その理由は実際に自分が売る物を見ることが出来る点にあります。

保険やIT等の無形商材は、知識だけで顧客に営業をかけなければいけませんが、有形商材であれば自分が実際に見たこと、感じたことを元に営業を行うことが出来ます。

特に自動車業界は、車が欲しい人を相手にその良さや魅力をあなたがどのように伝えるかという「人」の営業力が大きく成果に影響しますので、未経験者であっても活躍出来る可能性が高いです。

 

営業はキツイけどやりがいがある

 

基本的にどんな仕事も決して楽ではありません。

その中でも特に営業は他の職種と比較すれば、キツイ職種であることは間違いありません。

ノルマや人間関係、残業等を要因に退職する人も多いことも事実です。

 

しかし、キツイけどその分、やりがいがあることが営業職の醍醐味と言えるでしょう。

例えば下記のようなやりがいが挙げられます。

 

・客から直接感謝され、必要とされる人になれる。

・成果が数字として評価され、報酬や昇進等直接的に繋がる。

・コミュニケーション能力、営業力の成長に繋がる。

・多くの人との出会いがある。

・会社の顔として貢献している自負がある。

 

営業職ほど、やりがいを感じる仕事はありません。

私も商社営業からメーカー営業に転職しましたが、やはり転職の際、「営業」は私にとって絶対外せない条件でした。

勿論、残業やノルマに苦労はしていましたが、それ以上に「営業」の仕事のやりがいに魅了されていたのでしょう。

 

まとめ

 

今回は未経験からの営業への転職について紹介してきました。

例え未経験であったとしても、営業職という職種は活躍出来る環境が存在します。

勿論、自分の思い通りに仕事がいかず、キツイ、大変な想いをすることもあるかと思いますが、その苦労以上にやりとげた時の達成感ややりがいは営業職にしか味わうことは出来ません。

未経験から営業の道に飛び込むことは不安に思うことが多々あるかと思いますが、今回の記事が、営業職に転職して頑張りたいと思っている人にとって少しでも参考になって頂ければ大変嬉しく思います。

-就職活動中の悩み

Copyright© ジョブリン , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.