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20代後半女性が30歳までに転職して成功させる方法

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20代後半で転職について興味を持っている男性はかなり多いのではないでしょうか。

仕事面では会社の中堅社員として責任のある仕事を任される、プライベートでは結婚する人が多い20代後半は、自分のキャリアや将来について一番考える時期と言えるでしょう。

このまま現在の会社で働き続けるか、それとも新たなキャリアを求めて転職を決断するか。

今回は転職について考えている20代後半の男性に対して、判断の参考になるような点を私の体験談を交えながら照会していきたいと思います。

 

転職入職者年齢

 

まずは実際に転職している人の年齢について見ていきましょう。

 

平成28年 転職入職者状況(男性)

 

20~24歳:14.9%

25~29歳:13.6%

30~34歳:10.7%

35~39歳:7.5%

 

データ元:厚生労働省 平成28年 雇用動向調査結果の概況

 

最も転職率の高い「20代前半」は、新卒~3年目の年代が中心となっており、学生と社会人の違いが原因で人の入れ替わりが激しい年代と言われています。

 

また近年は新卒3年以内を「第二新卒」として、求人の需要も堅調なことも大きな要因と言えるでしょう。

 

しかし、その20代前半の転職率とほとんど変わらず次に転職率が高い年代が20代後半なのです。

実際に社会に出て数年が過ぎ、今一度自分のキャリアについて考え、多くの人が転職を決断していることが分かります。

 

また30代前半は10.7%、30代後半は7.5%となっており、その後も年齢が上がっていく程、高いレベルが求められたり、若手採用の傾向から転職率は下がっていきます。

つまり20代後半は転職に向いている年代と言えるのです。

 

転職を考える理由

 

ここでは20代後半の男性が転職を考える理由についていくつかピックアップして紹介していきます。

 

他にやりたい仕事がある

新卒でしっかりと自己分析、企業研究をして入社した会社でも、実際に社会に出て働いてみることで、「こんな仕事をしてみたい。」や「こんな仕事の方が向いている。」等、感じることもあるでしょう。

 

20代後半であれば、未経験の業界や職種に挑戦しやすい為、転職を考える一つの要因となっています。

 

現在の報酬や労働環境に不満を持っている

安い給料や劣悪な労働環境等、所謂ブラック企業に勤めていることが原因で転職を考えている人は非常に多くいるかと思います。

20代後半は社会経験もあり、且つ年齢が若いことから転職市場での価値が高い時期となります。

その為、この時期を活用して将来的に長く働いている環境を求める傾向があります。

 

将来のライフプランを考える

今後、結婚して子供が生まれれば、安定した収入は必要になる、家を購入したいと考えているならば、全国転勤の無い会社が良い等、将来的なビジョンを考えた際に、希望にマッチする会社に転職したいと考えている人も多いです。

20代後半はプライベートでも結婚等、生活の環境変化が多い年代という点から、転職検討の一つの要因となっています。

 

 

転職限界説は存在しない

 

上述にて転職を考えている理由について紹介してきましたが、反対に転職に踏み切る際に妨げになっている点についても触れておきます。

 

「転職限界説」という言葉をご存知でしょうか?

分かりやすく言えば、「転職市場の中での年齢の賞味期限」です。

28歳や30歳、32歳等、様々な説が存在しており、その限界説が要因で転職に踏み切れていない少なからずいるのではないかと思っています。

 

しかし実際には50歳でもその人の経験やスキルによっては転職を成功をさせることが出来る為、一概にこの説の信憑性は低いと言えます。

 

例えば「28歳転職限界説」。

20代後半で転職を考えている人なら、気になる人も多いかと思います。

企業としては30歳以上の人間は主力戦力と考えている為、最低でも2年の勉強期間を差し引いて28歳までが入社の限度という説になります。

しかし、大手転職サイトDODAによれば、男性転職成功年齢の平均は32.7歳となっており、この時点で既に「28歳転職限界説」は崩壊していることになるのです。

 

※データ元:DODA 2017年下期 転職成功者の年齢調査

 

転職する為の手段

 

いざ転職しようと決断したは良いものの、過去に転職経験が無い人がほとんどと思いますので、どのような方法がベストなのか分からないことも多いかと思います。

 

上述にて紹介しましたが、20代後半は転職において非常に需要が高い存在である為、現在の活発化している転職市場では引く手数多と言っても過言ではありません。

しかし、転職回数が増えることはキャリアに傷がつきますし、転職して入社した会社が自分の求めている環境と異なったとなれば、20代後半の貴重な価値を棒に振ってしまいます。

 

そこで私がお勧めするのは転職エージェントです。

転職エージェントとは転職サイトと同じく求人紹介事業ですが、転職市場に詳しいキャリアアドバイザーが担当してくれる点で大きな違いがあります。

キャリアアドバイザーはあなたの希望に沿った求人を厳選して紹介してくれます。

又、求人企業と直接的なコンタクトを取っている為、内部事情等も知ることが出来るので、転職後に企業と転職者のミスマッチを防ぐことができ、安心して転職活動を行うことが出来ます。

また同業界でキャリアアップを目指している人に対しては、その業界に詳しいキャリアアドバイザーの担当を依頼することも可能です。

転職エージェントは本当に心強い存在になりますので、是非活用することをお勧めします。

 

26歳で同業界へ転職を成功させた私

 

ここまで20代後半の転職事情について紹介してきましたが、実際に私も26歳で転職した1人です。

私は新卒で総合商社の営業職として入社し、主に鉄鋼業界を担当しておりました。

仕事内容自体は非常に興味深く、やりがいを感じて日々仕事を行っていましたが、やはりメーカーとユーザーの間の板挟み状態である商社の労働環境は非常に劣悪なものでした。

月に140時間近い残業時間、休日の突然の呼び出し等も日常茶飯事で、総合商社ということで年収は同年代よりも1.5倍近く貰っていましたが、プライベートな時間が全く無く、26歳で転職を決意しました。

転職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーへ「同業界で長く働ける仕事に転職」したいと希望を伝える、自分のスキル等について細かく確認した後、複数の求人を紹介してくれました。

同業界からのキャリアアップということで多くの企業からオファーや内定を頂けましたが、キャリアアドバイザーからは内定に繋がった理由として20代後半という年齢がかなり大きく影響したと言われたことを今でも鮮明に覚えています。

勿論、業界の強みはあったかと思いますが、それ以上に年齢は求人企業にとって重視しているポイントになっているとのことでした。

 

現在は鉄鋼メーカーの営業職として、安定した報酬、プライベートな時間が確保出来る環境の中で、希望していた仕事で働くことが出来ています。

3年目から転職について少しは考えていましたが、厳しい環境の中26歳まで働き続け、実績や経験を積んだことが転職成功の大きな要因になったと思っています。

 

まとめ

今回は20代後半の転職について詳しく紹介してきました。

転職は人生において、良くも悪くも非常に大事な選択になります。

もし現在20代後半で転職について考えているのであれば、勇気を持って決断することをお勧めします。

今回の記事を読んで頂き、転職を考えている人の不安が解消し、気持ちよく、且つ自信を持って転職活動に挑戦して頂ける一つのきっかけとなってもらいたいと強く願っています。

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